■酵素■
私たちは、異物である生命体(死体であっても)を食べて、自分のからだを構成す
るタンパク質や、生命を養う糖質、脂肪などの必要な栄養素を摂っています。
OE酵素飲料は実際に人間の生命維持に役立つように創り出されたものであり、高い
価値をもっているといえます。
いくら集めて、どのように組み合わせてもできません。
つまり、異物を食べているわけです。異物とは、自己に非ず、です。
「酵素」こそ、生命体を維持する「鍵」だといえるでしょう。
私たちが毎日食べているものについて考えてみると、その元の姿は「生きているも
の=生物」です。
小は微生物から大動物まで、植物も含めて、すべての生命体は「酵素」によって生
きているといえます。
「酵素」による同化作用がなければ、異物を自分の筋肉や臓器の構成素材には変え
られません。
この事実は、人類が誕生していらい、いや、生物が誕生していらい、なんら変わっ
てはいません。
自己に非なるものですから、いくら食べても自己にはなりません。
その、つくり変え(同化作用)に働くのが「酵素」です。
魚・牛や豚・土に生えている野菜・穀類など、すべてが生命のあるものです。
では、生物は、異物から摂った栄養素を、どのようにして自分の筋肉や臓器に変え
るのでしょう。
タンパク質と糖質と脂肪を集めて、それで筋肉や臓器ができるでしょうか。
異物としての生命体は、私たちの生命と肉体を養う「食料」なのです。
いくら食料があっても、自分の肉体と生命を養うことはできないのです。
それを人間は、殺して食べています。
人間を始め、すべての生物、動物、植物が生き続けられるのは酵素のお陰です。
食べものとして摂っている生命体は、自分以外の生命体である、と。
酵素液は、色々役に立ちそうですね。
痩せるだけではないようです。
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